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回線速度|マンションタイプの遅さを改善する方法

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「光回線を使っているのにネットが遅い」

もしかして「マンションタイプ(集合住宅タイプ)」のプランを使っていませんか?
原因はそこにあるかもしれません。

光回線のマンションタイプが遅い「原因」と「解決方法」をご紹介します。

なぜ「マンションタイプ」は遅いのか

原因を2つ挙げます。

  • 配線方式の問題
  • 住人らによるアクセス集中の問題

この2つが「マンションタイプ」で遅くなる主な原因です。

【原因1】「マンションタイプ」の「配線方式」に問題がある

「ケーブルテレビ(J:COM)」や「ADSL」を使っていれば、遅いのは当然です。
戸建てだろうとマンションだろうと変わりなく、確実に回線速度が遅いと言えます。

しかし、光回線を使っているのに「遅い」というのはあり得ません。
なぜなら2017年現在「光回線」が国内最速だからです。

当たり前ですが、「光」より速いものはこの世の中にありません。

「光回線」が遅いというのは、必ずどこかに原因があります。
そのひとつが「マンションタイプ(集合住宅タイプ)」を使っている場合です。

なぜ「マンションタイプ」が遅いのかというと、「各家庭への配線方式」に問題があるからです。

簡単に分かりやすく説明します。
マンションタイプで使われている「配線方式」は主に3つあります。

  1. 光配線方式
  2. VDSL方式
  3. LAN配線方式

それぞれの違いについて解説します。
まずはこの図をご覧ください。(直筆でごめんなさい)

これは、電柱から自宅のPCまで「どのような経路」でインターネットとつながっているかを示したものです。

まず「光回線」を使っていれば、間違いなく電柱から終端装置までは「光回線」が使われています。

問題はこの先です。
マンション(集合住宅、アパート)の中でどのように家庭まで配線されているか、がネックになるのです。

これが配線方式の違い、ということになります。

オーナーや管理会社、大家さんが光回線を契約した年度、マンションが建てられた年度によって配線方式の主流は異なります。なので、建物によってどの配線方式を採用しているかが違うのです。

一番良いのは「光配線方式」です。

電柱⇔終端装置…「光回線」
終端装置⇔ルーター…「光回線(①)」
ルーター⇔PC…「LANケーブル(Wi-Fi)(②)」

各家庭まで「光回線」が届いていて、家庭内で「LANケーブル(Wi-Fi)」を使っている場合です。
これであれば問題ありません。

それでも「遅い」場合は原因は「マンションタイプ(配線方式)」ではなく他にあります。

ちなみに「戸建てタイプ」の場合は、この「光配線方式」が使われていることが多いので、回線速度のトラブルが少ないと言われています。

最悪なのは「VDSL方式」です。

電柱⇔終端装置…「光回線」
終端装置⇔ルーター…「電話線(①)」
ルーター⇔PC…「LANケーブル(Wi-Fi)(②)」

「光配線方式」との違いは、終端装置とルーターの間に「電話線」を使っていることです。
「電話線」は「LANケーブル」より通信速度が遅い線です。

なので、回線速度は確実に落ちます。

その中間が「LAN配線方式」です。

電柱⇔終端装置…「光回線」
終端装置⇔ルーター…「LANケーブル(①)」
ルーター⇔PC…「LANケーブル(Wi-Fi)(②)」

その名の通り、週末装置からルーターまで「LANケーブル」を使っています。

LANケーブルにも種類があって、それぞれ速いケーブルと遅いケーブルがあるのですが、遅いケーブルを使っていた場合は「VDSL方式」同様に、回線速度が遅くなります。

自宅マンションの「配線方式」の調べ方

自分の住んでいるマンション(集合住宅)内部の配線方式は、NTTに電話すると教えてもらえます。

「116」に電話して、住所とマンション名を伝えてください。

>> 電話でのお問い合わせ|NTT

古いマンションならほぼ確実に「VDSL方式」が使われています。
判断が難しい場合はNTTに聞いてみましょう。

もしオーナーや管理会社、大家さんと話す機会があれば直接聞いてみてください。

【原因2】使っている人が多ければ混雑する(住人らによるアクセス集中)

「マンションタイプ」ではさらに「戸建てタイプ」ではあまり考えられない問題があって、それは「混雑」のしやすさです。

要は、インターネットを使う人が1本のケーブルにアクセスしようとすると込み合って、つながりにくくなったり、遅くなったりする、ということです。

ちょっとたとえ話なんですが、「大みそか」から「元旦」にかけてスマホってつながりにくくなりますよね?

あれってどうしてつながりにくくなっていると思いますか?

お分かりですね。午前0時にみんなで一斉に「あけましておめでとう!」ってメールを送ったり、電話をしたりするからです。

つまり、たくさんの人が同じ時間に集中して通信しようとすると「混雑」して、つながりにくくなったり、遅くなったりするんです。

まさに、これと同じような状態が「マンション」で起きているということになります。

みんなが自宅にいる朝の時間帯とか、みんあが帰宅する夜の時間帯とか、休日の昼間とか、マンションやアパート、集合住宅の住人がみんな一斉にインターネットを使おうとするので、混むのです。

これは、1本のケーブル(線)をたくさんの人数(家庭)で共有しなければならない「マンションタイプ」特有の問題です。

どうすればマンションでも「速い」回線速度を手に入れられるのか

この辺を検討してみてください。

  • 高速通信プランに切り替える。
  • プロバイダを変更する。
  • NURO光を使う。
  • WiMAXを使う。

【おすすめ】ドコモ光にしたら回線速度が「8倍」速くなった

当ブログでは「ドコモ光」を推奨しています。

本当は「NURO 光」か「So-net 光(auひかり)」がベストなのですが、

対応エリアではなかったことと、スマホがau以外だったこともあり、いま現在は「ドコモ光」を使っています。

ドコモ光は「NTT光回線(フレッツ光)」で、プロバイダは「GMO」です。

光回線とプロバイダを乗り換えたことで、回線速度が8倍速くなりました。
やっぱり最後は「乗り換える」という方法有効なようです。

詳しくはこちらの記事にまとめてあります。
どうぞ参考にしてください。

≫ プロバイダを「GMOとくとくBB」の光回線に替えたら速度が速くなった/16.8Mbps⇒136Mbpsに改善(下り)

▼ドコモ光(回線:光/プロバイダ:GMO)

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