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有線が遅い!/LANケーブルでネットをしているのに回線速度が遅い場合の解決のヒント2つ

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「LANケーブルでインターネットにつないでいるのに遅い!」

一般的に「有線接続」は「速い」と言われています。
ということは、どこかに必ず問題があるはずです。

回線速度を遅くしているボトルネックがあるということです。

ひとつひとつ点検していきましょう。
諦めずに探すことが肝心です!

インターネットを遅くしている原因について、私なりに大きく2つのことを考えてみました。

手軽に試せます。

一緒に解決方法を考えていきましょう。
シンプルにずら~っと紹介していくので順番に試していってください。

1.電源を切る/再起動する(ハードの話)

「遅い!」と感じたら、とりあえず何をするか。

すべての機械の電源を一度オフにして、ケーブルを抜き差ししてみましょう。

「アナログ―だなー」って思っちゃいますよね。笑

でも意外とこれ効果があるんです。
馬鹿に出来ないですよ。

回線の途中には、恐らくいろんな機械がつながっていると思います。

モデムとかホームゲートウェイとかルーターとかLANスイッチとかハブとか、そういう機械ですね。

これをいったん全部外します。

で、LANケーブルも全部抜いてください。

これで設定リセットします。
電源が切れると各機械は設定がリセットされるからです。

ルーターとかONUって電源スイッチが無いんですよね。
コンセントを抜くくらいしか、電源をオフに出来ない。

仕方ないです。
ケーブルを抜いて、コンセントを抜いて電源をオフにしてください。

そしてしばらく置いておきます。
で、もう一度元の状態につなぎ直します。

このように設定をリセットするという原始的な方法なんですが、これが意外と効くんです。

やってみて損は無いのでぜひ一度試してみてください。

しくみとしてはちょっと説明が難しいんですが、

機械の設定もリセットできるっていうのもありますし、あとプロバイダー側の設定もリセットできるんですよね。

プロバイダーは回線をまとめて処理してインターネットにつないでいるんです。

まとめる単位は、たとえば地域とか都道府県ですね。

詳細はこちらでどうぞ。

≫ 回線速度は「地域」によって違います/都道府県ごとに設備の違いがある

で、自分がどこのグループにまとめられているかは分からないんですけど、自分のグループに「大量のデータを扱うヘビーユーザー」みたいな人が混ざっていると、処理が遅くなっちゃうんですね。

よく分からない連帯責任みたいなものです。

だから、いったんこちら側の電源を落としちゃうんです。
すると、もう一度つなぎ直したときに今度は違うグループに組み直される可能性が高まるというわけです。

これで回線速度は速くなります。

一度、電源を落として、ケーブルを抜いてリセットしてみてください。

あと、ついでと言ってはなんですが「配線」を見直した方がいいですね。

たこ足配線になってるとか、無駄に長いケーブルを束ねて使ってるとか、電源タップがホコリまみれになってるとか。

掃除もついでにやって、火災を予防してください。
めったに掃除しない部分なので。ついでです、ついで。

2.機器の「最大速度」と「リンク速度」(ソフトの話)

次に考えなければならないのは、回線の経路上の問題です。

具体的には「LANケーブル」とか「LANスイッチ」とか「ハブ」とか、そういう機械類ですね。

まず、「最大速度」。
これをチェックしましょう。

例えば古いルーター使っていませんか?
モデムはいつのモデルですか?

いつまでも昔のやつを使っていると、WAN側が100MbpsとかLAN側が100Mbpsとか、厳しい制限がかかっている場合があるんです。

まあ、昔の回線はそこまで速度が出なかったから気にすることも無かったんだけど、いまの光回線は結構速度が出る。

1Gbpsで契約していて、ベストエフォート方式でガッツリ速度が落ちるとしても有線接続をしてるなら100Mbps以上は普通に出る。

つまり機械の「入口」と「出口」の部分で速度に制限がかかって、そこがボトルネックになってるってこと。

そりゃあ、機械の側に100Mbpsって上限があったら、いくら1Gbpsの光回線を使っていても100Mbps以上になることはないよね。

だから、機械が異常に古くないかを確認する。
妙な制限がかかっていないか。そういう仕様が組み込まれていないか調べる。

たぶん型番とかでググればすぐに分かるはず。
そして駄目なものを使っていれば買い替える。

レンタルしてるなら回線業者なり、プロバイダに問い合わせて上位のものと交換してもらう。

わりと「ネットが遅い!」ってことから話し始めれば、意外と対応してくれる。

お客さんが逃げるのは穏やかな話じゃないからね。

いい機械でネットは速くなる。
まずは機械をチェックしてください。

あとLANケーブルでしょうか。

これもCAT5e以上にすること。
CAT5とかは論外。遅い。

ただ、カテゴリーは上位になればなるほど「お高く」なるので、そこはお財布と相談ですね。

そしてケーブルは短く。
気休め程度だけど、出来る限り「巻いてる部分」を作らない。

あと目に見える範囲で断線してないかもチェックだね。
古いケーブルならいっそ買い替えることをおすすめします。

ケーブルの被膜の内側で断線してたら、さすがに分からない。

で、あと考えられるのはリンク速度かな、と。

物理的な仕様上は問題なくても、機器とかケーブルの中でリンクしてる速度が遅ければ、やはりインターネットが遅くなる。

ちゃんとその機械の最大速度でリンクできてるか確認する。
可能な限り1Gbpsに近づけること。これが大事。

ぶっちゃけ「機械の劣化」という原因で速度が遅くなっていることも考えられる。

所詮「機械」は「機械」だからね。

長いこと使っていれば動きが鈍くなったり、故障の手前の状態になることもあるのです。

加えて、直接触って確かめて欲しいんだけど、機械が「熱持ってない?」も調べて欲しい。

もし「熱い」とか「意外と熱を持ってる」とかなら、それはかなり機械が劣化してる証拠。

それか負荷をかけ過ぎてる。

スマホも古いAndroidとかだと発熱します。
iPhoneも同じで、古いシリーズは低音ヤケドするレベルで熱を発するようになる。

結局、機械だからねどれも。
真っ先に熱が処理できなくなって熱くなる。

それと同時に情報処理速度も遅くなるから、ネットが遅くなる。
つまりそういうこと。

だから熱を持ってる機械は早めに取り替えたほうが良い。
というか、危ないよね熱を持つ機械って。

火事になるから早く替えましょう。

原因が本当に分からないってこともある。
修理に出すよりいっそ買い替えたほうが早いし、安上がりなこともある。

11acのルーターとか、CAT7のケーブルとか。
最新&最速の機械とケーブルをこれを機会に揃えてください。

3.時間帯によって遅い/プロバイダが悪い

夜の時間帯は一般的に回線が混み合う時間帯です。

この場合は、たぶん機械とかケーブルの問題じゃなくて、プロバイダの問題だと思われる。
毎日決まった時間に遅くなる、ということであればプロバイダの処理能力が低いってこと。

だから、残念だけどプロバイダの乗り換えを検討したほうが良い。

参考:回線速度が時間帯によって遅くなるのはなぜ?

【補足】その他/大規模障害の発生

その他で考えられることとしては、全国的な障害ですね。

たとえば、NTTの回線が落ちてるとか。
サーバーが攻撃を受けてるとか。

そういう、個人にはどうすることも出来ない理由。
だとしたら、回線速度の低下は自分のせいじゃない。

復旧を待つしかないよね。

プロバイダとか回線事業者に問い合わせるとか公式サイトを確認するとかして、情報を集めてください。

まとめ

  • すべての機械の電源をオフにする。
  • ケーブルをすべて抜く。
  • もう一度すべてを設定し直す。
  • 使っている機械の仕様を確認する。
  • あまりにも古い機械は使わない。
  • 機械は乗り換える。プロバイダは乗り換える。

【おすすめ】ドコモ光にしたら回線速度が「8倍」速くなった

当ブログでは「ドコモ光」を推奨しています。

本当は「NURO 光」か「So-net 光(auひかり)」がベストなのですが、

対応エリアではなかったことと、スマホがau以外だったこともあり、いま現在は「ドコモ光」を使っています。

ドコモ光は「NTT光回線(フレッツ光)」で、プロバイダは「GMO」です。

光回線とプロバイダを乗り換えたことで、回線速度が8倍速くなりました。
やっぱり最後は「乗り換える」という方法有効なようです。

詳しくはこちらの記事にまとめてあります。
どうぞ参考にしてください。

≫ プロバイダを「GMOとくとくBB」の光回線に替えたら速度が速くなった/6.8Mbps⇒136Mbpsに改善(下り)

▼ドコモ光(回線:光/プロバイダ:GMO)

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