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「IPV4」と「IPV6」の違いについて説明する

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「速いインターネット」に関する情報を集めていると、「IPV6」や「IPV4」といった単語に出くわします。

それらは一体なにを意味しているのでしょうか。
この違いについて説明します。

「IPV4」と「IPV6」の違い

一言で言うと「IPV4」は「短い名前」で、
「IPV6」は「長い名前」です。

どういうことか説明していきます。

「IPV4」も「IPV6」も「通信プロトコル」のひとつ

まず、インターネットは「通信プロトコル」という世界共通のルールで通信しています。

例えば「指を1回鳴らしたらコーヒー」を、「指を2回鳴らしたらウイスキー」を持ってくる、という合図で飲み物を注文する店があったとしましょう。

これは、指を鳴らす「回数」でお互いの意思を伝えあっていることになります。

要は、指を鳴らす「回数」という「プロトコル(ルール)」で通信しているのですね。
ところが、このプロトコルを知らない人が注文を受けたとしたらどうでしょう。

しかも、指を鳴らす回数を「コーヒーの個数だ」と勘違いしていたらどうなるでしょうか。

指を1回鳴らしたら「コーヒーを1つ」、指を2回鳴らしたら「コーヒーを2つ」持って来てしまいます。

お客さんとしては、本当はウイスキーが欲しいのに「コーヒーが2つ」出てきます。
これでは「ウイスキー」が飲めません。

このように人によってルールの解釈やルールの意味が違うと大混乱になります。

だから、通信プロトコルは世界共通のルールで通信しているのです。

「IPV4」や「IPV6」は「住所」だ

さて、「IPV4」や「IPV6」という「通信プロトコル」で通信する場合、「IPV4アドレス」や「IPV6アドレス」という「識別番号」を持つことがルールになっています。

「IPV4アドレス」や「IPV6アドレス」という「識別番号」は、個人の場所(通信機器)一つ一つに割り当てられます。

このように一台一台に「アドレス(識別番号)」を割り当てるからこそ、電子メールが間違って他の人に届くことが無いのです。

ですから「IPV4」や「IPV6」は「住所」だと思ってください。

「住所(アドレス)」は固有のものでなければいけません。
なぜなら同じ住所があったら、手紙が正しく送れなくなるからです。

インターネットが普及し始めた頃は「IPV4」というアドレスをパソコンやその他通信機器に割り当てて使っていました。

「IPV4」というアドレスは今も使っていますが、「IPV4」アドレスの長さは「32ビット」と決まっています。

ここでは簡単に「32ケタの住所」と考えてください。

しかし「32ケタ」では問題が発生します。
それは「インターネットが爆発的に発達した」ということに関係する問題です。

今の時代では1人1台のパソコンに加え、スマホも1人で複数台持つことが珍しくありません。

つまり、インターネットにつながる電子機器が非常に増えたのです。
「IPV4」の「32ビット(32ケタ)」で管理できる「アドレス(住所)」は「約43億個」です。

世界の人口は「74億人」ですから、1人1台のパソコンとしてもアドレスの数が全然足りないのです。

そこで登場したのが「IPV6」です。
「IPV6」のアドレスの長さは「128ビット」です。

理論上は「約340兆×1兆×1兆個」という、途方もない数のアドレスが管理できるようになりました。

これなら1人あたりに換算しても「約5万×1兆×1兆個」という、ほぼ無限に近い数字なので、1人で電子機器を何台持っても大丈夫と言うことになりました。

こうして世界の主流は「IPV4」から「IPV6」にシフトしつつあります。

【おすすめ】ドコモ光にしたら回線速度が「8倍」速くなった

当ブログでは「ドコモ光」を推奨しています。

本当は「NURO 光」か「So-net 光(auひかり)」がベストなのですが、

対応エリアではなかったことと、スマホがau以外だったこともあり、いま現在は「ドコモ光」を使っています。

ドコモ光は「NTT光回線(フレッツ光)」で、プロバイダは「GMO」です。

光回線とプロバイダを乗り換えたことで、回線速度が8倍速くなりました。
やっぱり最後は「乗り換える」という方法有効なようです。

詳しくはこちらの記事にまとめてあります。
どうぞ参考にしてください。

≫ プロバイダを「GMOとくとくBB」の光回線に替えたら速度が速くなった/16.8Mbps⇒136Mbpsに改善(下り)

▼ドコモ光(回線:光/プロバイダ:GMO)

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